8月6日に、工事部淵野係長が乙原の地滑り対策工事にて
「大分県土木建築部長表彰」を受賞致しました。
当社では多分初めてではないかと思います。
一般競争入札が主流となる中で、大きな第一歩だと思います。
淵野係長おめでとうございます。(いやありがとう!ですか・・・)
2009年10月29日木曜日
ゲスト講演
2009年10月8日木曜日
3次元レーザースキャナーとは その2
どーも3D素人のrokkuです。
今回も引き続き『3次元レーザースキャナーとは』です。
前回、3次元の物で周りに見える形をそのままデータ化と言いましたが、なんでもと言うわけではありませんでした(汗)
そもそも、3次元レーザースキャナーというのは文字どおり機械から目標物(建物など)にレーザーをとばし反射し戻ってくるまでの時間によってその物の距離を測定し同時にレーザーを発射した方向にと併せて目標物の3次元座標を取得します。
そのため、レーザーが他の方向に反射する鏡やメッキ部分、乱反射する水中などは計測不可能であり、カメラみたいに計測範囲全体を瞬間的に写す訳ではないので旗等、風などで動きの激しいものは計測不可能です。
今後、少しずつ3次元計測についてUPしていきます。
今回も引き続き『3次元レーザースキャナーとは』です。
前回、3次元の物で周りに見える形をそのままデータ化と言いましたが、なんでもと言うわけではありませんでした(汗)
そもそも、3次元レーザースキャナーというのは文字どおり機械から目標物(建物など)にレーザーをとばし反射し戻ってくるまでの時間によってその物の距離を測定し同時にレーザーを発射した方向にと併せて目標物の3次元座標を取得します。
そのため、レーザーが他の方向に反射する鏡やメッキ部分、乱反射する水中などは計測不可能であり、カメラみたいに計測範囲全体を瞬間的に写す訳ではないので旗等、風などで動きの激しいものは計測不可能です。
今後、少しずつ3次元計測についてUPしていきます。
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